理想と妄想のジャンクション

アメコミの感想、ブラウザゲームの記録、日々随想とか

【ブラゲー】マジカミに感じるところ

 DMMゲームズの新作ゲーム『マジカミ』をちょっとプレイしてみた感想。

 とりあえず、魔法少女物でグロテスクなストーリーなのは、今どきそんなに珍しくないですね。個人的に嫌いではないけど、特に目新しさは感じないところ。

 ただ、人によっては受け付けないだろ~なぁ~とも感じます。特にアダルト版は。

 戦闘のシステムは、フツーのコマンド選択式のバトル。素早さゲージ(?)が溜まったキャラから順に行動。3Dキャラによるグラフィックは、派手さはないし、変化も乏しいけど、まぁ最終的には周回作業になる部分なんで、このくらいでいいのかも。

 オートで周回してくれるシステムがあるのは有難いところ。

 キャラクターは12人×衣装(ドレス)がたくさん。

 このドレスにレアリティがあって、一人のキャラにつき、現状10種前後の衣装が用意されています。このドレスによって強さが変わってきます。当然、レアリティが高い方が強い。

 育成は、このドレスを強化していくものになりますが…今のところ、これがものすごく大変。特に最序盤は強化アイテムもコインも不足して、なかなか時間がかかります。

 で、これがものすごくネックです。

 今持っているドレスの育成が進まないので、ガチャを回して新しいドレスを入手しようという気にならないんですよね…

 私の場合、少なくとも、今所持しているURのドレスをレベル60にして、サブドレスをレベル30以上にするまでは、ガチャ封印しております。

 対人バトル要素も良し悪しで、こういうのって、特定のキャラが上位の条件になりがちなんですよね。デッキの構成要素が多くなくて、キャラを4人しか選択できないので、強いデッキの形が限定されるのではないかと心配です。

 まぁ、下位ランクでテキトーにやってる分にはどうでもいいんですけどね。

 と、膨大な制作費のわりに、特にゲーム的に目を引く要素が感じられないのですが…

 陽彩の可愛さだけは、ガチ。

 なので、当分はキャラ目当てで続けていこうと思います。

【Vtuber】キズナアイはサイバーだ

 ここ最近、いわゆるVtuberをよく見ています。

 きっかけはやっぱりソシャゲ関連で、花騎士からスピンアウトする形で生まれたおさナズや、神姫Projectとのコラボが予定されているディープウェブアンダーグラウンドでしたが、そこからコラボ動画なんかをきっかけに色々見るようになってしまいました。

 で、最終的にはキズナアイとか、ミライアカリのような大御所にたどり着いてしまうのですが…やはりメジャーどころは、完成度が段違いで、内容も面白いんですよね。

 個人勢でもセンス良く作っている人も少なからずいますけどね。

 で、最近キズナアイ周辺のざわつきが、個人的に面白すぎるので、ちょっと書き残しておきます。

 ことの始まりは、『キズナアイな日々』という一連の動画の中でキズナアイが、いきなり4体に増えて、各々が独自性を獲得していく…という展開を始めた事でした。

 キズナアイは、そもそも人工知能であると明言しているそうで(AIだからアイ?)、その設定をなぞって考えれば、特に不自然のない話です。

 『攻殻機動隊』を思い出したのは、私だけではないと思いますが…。(むしろ『タチコマな日々』?)

 しかしこの4体に分かれて、独自性を見せ始めたキズナアイに対して、批判の声が高まっています。声が違うアイちゃんは、もはやアイちゃんじゃない。とか。

 長く応援し続けている人なら当然、突然声が変わったキャラクターに違和感を感じて、批判の声を上げたくなるでしょう。ルパン三世ドラえもんの時のように。

 しかし、オリジナルのキズナアイがいなくなったわけではないのに、この拒否反応は何なのだろうか?と、不思議な気もします。

 最終的にキズナアイの声優交代が計画されているとのでは?という、不安があるせいでしょうか?

 

 

 バーチャルYoutuberは、基本的にはアニメキャラと同様の構造で、キャラクターに声優が声を当てる事で成立します。しかし、Live2Dや3Dのモーションキャプチャーを利用する事によって、声優がダイレクトにキャラクターを動かせます。ゆえに、アニメやゲームのように台本に沿って演技するだけでなく、声優の自由な意思でキャラクターを表現できます。

 むしろ着ぐるみに近いです。

 「人間」ではない「キャラクター」をタレントとして使うのは、ふなっしーやねば~る君のような、ゆるキャラがテレビに出るようなものに近い気がします。

 なんか適当な理由つけて、ふなっしーが4体に増えれば、そら皆困惑しますわな(笑)…弟とかいたような気がしますが…

 それはそうと。キズナアイの場合、ゆるキャラでいうところの「着ぐるみ」と「(野暮な表現ですが)中の人」との関係を、義体(とは言ってないけど)とAIと設定していました。

 元が同一のAIであっても、別の義体に搭載して、違ったデータをインストールして違った経験を積めば、それぞれが独自性を獲得していくのは当然です。

 という、本来はコミックや映画など、自前で世界設定を用意しなければ表現できなかった物語を、キズナアイは動画再生サイトという、世界的に広がったプラットフォームを用いて見せてくれているのです。

 限りなく現実に近いところまで、サイバーパンクがやって来ているのかもしれない。

 と、ワクワクすると同時に、動画のコメント欄に多く見られる否定的な意見もかなり興味をそそられます。

 「同じ外見の違う人物」というのは、こうも人にとって受け入れがたいものなのかと。なんかSFで見るような「母親代わりだったアンドロイドと同じタイプの、自分を知らないアンドロイドと出会った時、人はどんな感情を抱くのか?」みたいなSF社会実験が、動画再生サイトのコメント欄という現実で行われているようで、非常に興味深いのです。(悪趣味)

 

 さて、今回の分裂の目的の一つは、中国語圏にキズナアイを売り出すために、中国語をインストールしたキズナアイを生み出す事だったと言われています。

 この中華なキズナアイだけは、髪形や服装を変更してありますが、意図は不明です。

 こちらも賛否両論・否が多いようですが、私はなんというか、外見は同じでも中身を変えた日本版『スパイダーマン』を思い出して、これもこれで面白く感じています。

 (むしろ外見に変化があるので、バットマン・ジャパン?)

 

 つらつらと、思いつくまま、まとまりなく書いてきましたが…

 少し前に、とあるVtuberが配信の中で「普通のYoutuberにはできない、Vtuberでなければ出来ない事」というのは無いのでは?という事を言ってましたが、今、キズナアイがやっているのがそれではないかと、期待しています。

 当分、キズナアイから目が離せません。

【花騎士】HTML5雑感

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 昨日のメンテナンスは大方の予想を裏切り、意外と早く終わりました。

 ちょっと補填に期待していたのに…残念。

 …もちろん冗談ですよ?

 

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 Adobe FLASHが2020年までで終了。Google Chromeは来月リリースのChrome76で、FLASHがデフォルトで無効という仕様になるという事で、FLASHゲームだったフラワーナイトガールも大きく仕様を変更して、HTML5対応になりました。

 実はあんまりよく意味が分かってません(笑)

 この辺り、あんまり詳しくないので、ふわっとした理解に留まっております。まぁ、これで飯食ってるわけでもないし、別にいいよね?

 ま、それはそうと。

 一番大きく変わったのは、画面比率。4:3から16:9になりました。見た目的にはスマホ版に近づいた感じですね。

 あと、全体に動作が軽くなった感じです。機能制限してる影響もあるのかな? ともあれ、スクロールすらやたら重かった装備欄が軽くなっているのが、非常に嬉しいところです。戦闘は軽すぎると感じるほど。ほんと、サクサク動きます。

 慣れの問題もあると思いますが、UIは少し使いづらい印象ですね。スマホの画面だと気にならなかった部分に意外と違和感を感じることがあります。多分、すぐ慣れますが…その前に改修来る可能性も高いですし。今のところ、そこまで気になるものではありません。

 そんなこんなで、今後も長く遊ばせていただきたいと思います。

【花騎士】不労所得おいしいです

 なかなかブログ再開のきっかけを見出せずにいたのですが、フラワーナイトガールが本日よりHTML5に移行ということで、記念して再開(?)します。

 というか、当然のようにメンテ延長して…一応メンテ明けましたが、繋がらないですね(笑)

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 フラッシュからの環境の移行という大手術ですので、覚悟はしてました。運営様も24時間メンテの可能性もあると言ってましたし。

 しかし、最近メンテ明けの不具合がほとんど無かったですから、久々にこういうのがあるとやっぱり残念な気もしなくはないのですが…まぁ、詫び石やら補填アイテムやらが投げられてくる筈なので、のんびり待つことにします。不労所得おいしいです。

 そういえば、Twitterのメンテ告知に対しても「焦らずゆっくり確実にやって下さい」といったコメントばかりでしたね。なんだかほっとする空間でした。

 

 それはそうと、少し前に私もいよいよ花騎士プレイ1000日を迎えました。

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 前のイベントの時ですね、これ。

 せっかくなので、何か記念になるような事がしたいなぁ~と思い、溜まっていた虹色メダルを使って、気になっていた子を獲得する事にしました。

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 はい。タラゴンです。

 プロテア、アグロステンマ同じく、リリィウッド元老院メンバーにして花騎士というキャラクターで、以前から登場は示唆されていましたが…まさかこんな見た目幼い系キャラとは思ってもみませんでした。

 責任感があり、堅苦しい口調が特徴な子ですが、プレッシャーに弱く、肝心なところで台詞を噛むというのが、非常に可愛いのです。

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 とりあえず、先に交換していたタラゴンの装花x2と、余り気味になってた虹の技花x4も投入し、各種下位アンプルゥも最大限に投入してみました。この後、レベルも100まで育てました。

 アビリティ構成は、流行りの反撃クリティカルですね。

 反撃パーティは元々好きで組んでいたので、嬉しいところです。

 と、そんな感じで嬉しい個人的1000日記念キャラになってくれました。

 欲を言えば、リリィウッド王族のオナモミ様との絡みが見られれば、とても嬉しいのですが…オナモミ様も反撃アビリティ持ちなので、昇華対応してくれればタラゴンと相性の良い事になりそうですし…一体いつになる事やら…気長に待つしかないですね。

 

 なお、令和になって初めて引いた虹キャラが ↓ なのですが…

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 昇華石ガチャから、アプリコット!(0.1%)

 アプリコット、不思議とよく来てくれるキャラで、これがなんと4人目です。装備スロットが全部解放できてしまいました。

 今流行りの反撃クリティカル向きではありませんが、バリア持ち反撃キャラで、装備スロット全開となれば、使わない手はないですね。

【アニメ】マクロスΔの感想とか

 久々に更新。

 レンタル屋で「マクロスΔ」なる作品を見かけて、そういえば、存在は知ってるけど中身はほとんど知らないなぁ~と、借りてきて全話見ました。

 しかし、久々にアニメを見た気がする。アニメすら、見るのはアメコミ原作物ばかりになってたもんなぁ…

 やっぱり、ほとんど見なくなってしまったのは、地上波でやってないという理由が大きいです。東京とかなら、今でも沢山やってるんだろうけど、民放2局のわが県では、アニメは殆ど放送されてないのです。

 子供に人気のあるであろう「名探偵コナン」すら、早朝5時台とか、とんでもない時間帯にやってるし「プリキュア」も前作から放送しなくなっちゃったと聞いたし…

 ケーブルTVで見れるものもあるけど、いつ何をやってるかが把握し辛いし…まず、興味のある新作があるかどうかを調べて、その上でこちらが見れる環境で放送/配信されているかを調べて、それから…と、アニメを見るためには手間がかかって、なんだかめんどくさくなっちゃうんだよなぁ…

 アニメ化のニュースで興味を持った作品でも、その「アニメを見る手間」が面倒で、原作を読んで満足する事が多いし。

 

 それはそうと「マクロスΔ

 事前に知ってたのは、戦場で歌うグループとヴァリアブルファイター隊が共闘するとか、そんな事くらいで、内容に関しては全く知らずに見始めたのですが…

 1話目で、いきなり生身で戦闘ポッドに立ち向かう戦術音楽ユニット・ワルキューレの姿に度肝を抜かれる。スカートからアフターバーナー(?)吐きながら空を飛び、ビット飛ばしてバリアを張りながら歌い舞うアイドル達の姿は、むしろシンフォギアに近い何かでした。私ゃ「マクロス7」のジャミングバーズみたいなのを想像してましたよ。複座のヴァリアブルファイターの後部座席で歌うようなの。

 最初こそ「これでいいの⁉」と、否定的な考えが頭に浮かんだけれど、歌うアイドルと巨大ロボット戦を組み合わせる絵面としては、正直かなり良い。面白い。1話見終わる頃にはむしろ「これだ‼」とまで思うようになっていました。

 いつの間にか、マクロスにおける戦闘シーンと歌の組み合わせの形が、頭の中で固定化されていたんだなぁ…

 久々に先入観を打ち砕かれた思いでした。熱気バサラさん以来かも。

 で、1話目の衝撃も冷めやらぬまま、ちょっとずつレンタルしてきて、週末に見て…と、3週間かけて全26話を見終わったとこなんですが…

 いや。面白かったですよ?

 ただまぁ、7やフロンティアほどにはなってない気がするなぁ…と。

 ミリアとマックスの孫のミラージュは、もうちょっと本編に関わるキャラなのかと思ってたけど、初代からのファンへのちょっとしたアピールだけで終わったような感じも…Δというタイトルや過去作のストーリー、OPの最後にハヤテ、フレイアと並んでるとこからも、もっと三角関係を打ち出してくるのかとも思ったけど、三人とも純情でいい奴すぎて、そうはなりませんでしたね。もし、今後があるのなら、10数年後にフレイアがハヤテを残して寿命が尽きた後、ミラージュの存在感が出てくるのかもしれませんが…まぁ、あんまり見たい話じゃないですね。

 美雲の存在もなんかビミョーでしたね。プラスのシャロン・アップルを生身にしたイメージを感じましたが…他のキャラとのからみがもっと多ければ、印象も違ったのかも。最後に「もっとみんなと歌いたい」(でしたっけ?)は、分かるけど、ワルキューレの他メンバーとの距離が近くなってく描写が少なかったせいで、薄い印象になっちゃったような。缶詰のクモ食べてたシーンぐらいしか印象にないんですよね。

 それから、ウィンダミアの連中が揃いも揃ってロクでもない奴に描かれすぎてたせいで、最後のあたりが納得いかないというのもあるなぁ…敵側に誰一人まともに共感できる人間がいないんで、どうしても、もっと痛い目にあって欲しくなってました。

 ロイドの最後の野望ももう、なんというか…またそのパターン?という感じで…見ながら思わず「ヴァジュラじゃねーか」と、画面に突っ込んでましたよ。

 そして、ラストバトルで歌が大きな役割を果たすのはマクロスの定番定番なのですが…7(およびダイナマイト7)やフロンティアほどのカタルシスを感じられず、予定調和に思えてしまったのは何故でしょうか?…ほんと、何で? 初っ端の戦場を生身で飛び回るアイドルのインパクトと、いつも通りの終わり方の落差のせいですかね? ハヤテもフレイアも好感の持てる主人公だったので、あの終わり方には満足しているのですが…

 ん~? 楽しんで見てたはずなのに、思い返してみると、どうしても過去のマクロスと比較してしまうせいかな? イマイチだったような気すらしてきてしまうのです…

 …とりあえず、フロンティアを観返す事にします。今日から3連休なので。(10連休?なにそれ?)

【花騎士】年末感にはまだ早い(とも言ってられない)

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 あかん。これ「戒め」が必要なやつだ…

 11連1発で追加キャラ3人全部引きという、壮絶な事をやってしまいました。

 惜しむらくは、これ、ファイルBの方なんですが…。

 いや。十分すぎるのは分かってます。さすがにモニターの前で、しばらく固まりました。なんだこれ。

 しかし昨年もそうだったけど、年末近くなると、ガチャ運が異様な上がり方をするような…今年一年の運の辻褄合わせが行われているのかもしれません。

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 そんなこんなで、昨日のメンテ明け、早くもクリスマスイベントが始まりました。

 例年通りなら、このクリスマスイベントが終わった後に、もう1回クリスマスイベントがあります。運営さんはどれだけクリスマスが好きなのでしょうか? それともサンタ衣装が好きなのでしょうか?

 サンタの衣装が赤いのは、某コーラ会社の陰謀だそうです。陰謀は言い過ぎですね。

 シャムサクラランは黒いサンタ衣装でしたが、今年は皆さん赤サンタですね。

 イベントの形式はカードめくりでした。そろそろスワンボートレースがやりたいなぁ…スマホ版でうまくできないんでしょうか? 気になります。

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 今回で緊急任務も第100弾だそうで、記念イベントもついかされてます。

 記念ステージでは、謎のアイテムも入手できます。

 ソーラードライブが変化?

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 なんだこれ?(笑)

 相変わらず遊び心いっぱいで、楽しいですフラワーナイトガール♪

 今週から、ナイドホグルイベントの報酬で、様々なステージでスタミナOFFや獲得ゴールドUPも来ています。年末年始に向けて、お祭り騒ぎが加速していきます。

 リアルでは色々忙しくて、年末が近づいてくる事に恐怖しかないのですが(笑)

 

 なお、ちまちま引いてる960円ガチャにて…

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 …ホント、ガチャ運が上がり過ぎてて怖いんですけど(嬉)

【アメコミ映画】FF…これはノー・ファンタスティック…

 3連休でもあったし、スタン・リー追悼の意味も込めて、未見のマーベル映画を見ようと、TSUTAYAに行ったわけですよ。

 当初の予定では、ブラックパンサーあたりを見ようと思っていたのですが、セルBlu-rayのコーナーを見てたら、ファンタスティック・フォー3作セットが40%OFF!になってたので、つい買ってしまいました。

 最初に言っておきます。大失敗でした。

 いや。元々あまり評判が芳しくないのは知っていたのです。2005年の[超能力ユニット]は私も見て、スタン・リーのカメオ出演シーン以外はガッカリしっぱなしでした。

 とはいえ、意外と世間の評価と自分の感想が違う事も少なくないので、ちょっと期待してしまったのです。

 とはいえ[超能力ユニット]を見返す気は起きなかったので、「銀河の危機」から…というか、前作に引き続いて酷い邦訳サブタイトルだなぁ…「ライズ・オブ・ザ・シルバーサーファー」でいいじゃんかよぉ。

 つぅか、90分でいきなり終わってビックリしたわ! 2時間あると思って見てたら、物凄く唐突に90分で終わった! なにこれ⁉ え? 何があったの? 何がどうなってどう決着ついたの⁉…全然分かんない。

 もうなんか、誰がどういう立ち位置で、どういう方向に向けて動いていたのか、サッパリ分からない上に、変な超能力の入れ替わり現象とかやってたせいで、余計に何を楽しめばいいのか、サッパリ不明。ドクター・ドゥームも意味不明に暴れまわって、サーファーの心変わりもぼんやりとした印象で…

 ギャラクタスを原作通りに表現しない事は分かってたけど、もっと原作をリスペクトした形を考えられたんじゃ?と思わずにはおれません。…ううむ…

 

 で、2015年版のリブート版。

 つぅか、100分でいきなり終わってビックリしたわ! 2時間あると思って見てたら、物凄く唐突に100分で終わった! なにこれ⁉ え? 何があったの? 何がどうなってどう決着ついたの⁉…全然分かんない。

 いや「銀河の危機」よりは分かるっちゃー分かるんですが…

 原作FFの良さが全く生かされていません。

 言いたいことは色々ありますが…とりあえず、シングに何か履かせろ! コミックではいつもちゃんとパンツ(スパッツ?)履いているので、全裸で歩き回ってるのは見てるこっちが落ち着かんのじゃ!

 うかつに日本語吹き替えで見てたら、スーの声を誰か芸能人がやってたみたいで、素人の棒読み演技すぎなのも気になりました。色々ぶち壊しになってる!

 そもそも何で若者設定にした⁉ その事が映画の面白さに一切寄与してないよっ!

 何より…全てのFF映画に共通しているのですが…致命的にヒーローっぽさがなさすぎる!!

 ファンタスティック・フォーは、マーベルユニバースの中では、アベンジャーズ以上に皆に愛されるヒーローなハズで、見る側はもちろんそれを期待するのです。そこを裏切っちゃいかんと思うのですよ…

 ファンタスティック・フォーの名前を冠した映画を作るなら、まずそこをちゃんとしよ? ホント、お願いします。(もう作られないのかもしれんけど)

 

 今度はちゃんと、ブラックパンサーにしときます…