【花騎士】残された9人
21日月曜のメンテは無事終わり、イベントの後半が追加されました。
それ以上に、気になるのが、ここのところハイペースで追加されていく専用SD未実装だったキャラの専用SD群です。
サイレントで実装されるので、気付きにくいのですが、アサガオ、キキョウ、カーネーション、ヒマワリ、マーガレット、マリーゴールドの低レア勢に専用SDが実装されました。その上、ナナカマド、ハツユキソウ、ラッセリアには改修と庭園アクションの追加が行われています。
こういうあたりを手を抜かずにやってくれるところが、このゲームの運営さんのいいところですよね。
ヒマワリは、かなり好きなキャラなので、昇華実装されたら、させてみたいところですが。
専用SD未実装組、いよいよ1ケタになりました。
最後まで残るのは誰だ⁉
サルビアやクレナイは、キャラ絵とイメージがかなり違うので、早めに専用SD化して欲しいのですが…
さて、今回のイベントはかなり混沌とした内容でしたね。
ドタバタ多めで、個人的には非常に楽しかったのですが。
そんな中でも、ワビスケとガジュマルの関係とか、ちょっといい話もあったりして、うん。かなり好きなストーリーでした。
次は「梅雨明け」?…梅雨入りもまだですが…
で、今週の開花キャラのコーナー(?)
マロニエの本開花はニコ生でも紹介されていましたね。
盾どこにいっちゃったんでしょうか? バリエーションとしてはアリだと思いますが、個人的には、進化絵の方が好きです…あんまり戦う風でなくなっちゃいましたね。
続いて、バルーンバイン。
こちらは非常に「らしい」感じの開花です。
胸が危う過ぎます。
好感度が咲・66%とか、非常に中途半端な事になっているのは、まだ開花(能力のみ)すら実装されてなかった頃、私がこのゲームを始めて間もない頃に一軍で使ってた名残です。好感度アイテムも足りなくて、ここまでしか上げれてなかったんですよね。ワレモコウやオトメユリなんかの、足の遅いキャラをフォローしてもらってました。
なお、この後すぐに咲・100%にして寝室に連れ込んだ模様w
ナンテン先生はこちら。おお色っぽい。
巨大な筆を振り回す様がカッコいいです。書道家かと思ってたら女医さんでしたが…
最初に戦友パーティで見かけて、一目惚れしたキャラでした。筆を振り回しながら、ゆっくり前進していく独特なスキルは、他のキャラとは違った味の格好良さがあります。
今でもクジラ艇や国家防衛任務で使っています。
そして、スイートウィリアム。
今回の開花絵では、彼女が一番グッときました!
中性的な凛々しいキャラが、その凛々しさを残しつつ、可愛い感じになっちゃってまぁ、大変なことですよ。これは。(?)
そんなこんなで、また。
NZNさん、やりたい放題ですね(笑)
【マンガ】やっぱりミャアちゃんが一番可愛い
先週末、出張先の福岡でふらふらと入った書店で、何気なく漫画コーナーを眺めていたら、とんでもない物が目に留まりました。
吾妻ひでお氏の「スクラップ学園」が、復刊ドットコムから出ておりました。
何故これを出張先で見つけてしまうのか。私は。
上下巻、各2,700円(税別)。
地元の本屋で見つけたのであれば、悩むことなく買えたのでしょうが、そこそこ分厚く、荷物になる事は確実。しかし、地元の本屋に置いてるとは限らない。そもそもプレコミ版を持ってる! しかし、これは話がちゃんと雑誌掲載順に並んでいる!(当時のギャグマンガって、なぜか単行本収録時に話が掲載順でない事が多かったんですよね。「マカロニほうれん荘」なんかもそうだった覚えがあります。「スクラップ学園」プレコミ版単行本もそうで、初期と後期で絵柄が変わっているのが入り混じってて、微妙に嫌だったんですよね…)
そして、決定打として、「ミャアちゃん官能写真集」Part1、Part3がカラーで収録されている!…よし買った!ん? Part2はないの?(Part1のあとがきで、Part2はありませんと明言していたので、2を飛ばして、3を出したんだそうです。なるほど)というか、ミャア官に続きがあった事も知りませんでした。元々自費出版だったそうですが、こっそり「ミニティー夜夢」の後の方に収録されてたんだよなぁ…と、無駄に思い出にひたる私。
吾妻ひでお氏といえば「萌え」の歴史を語る上で、確実に名前が出てくる人物で、SF的でシュール、不条理なギャグ漫画を多く手掛けておられますが、その中で、とにかく可愛い女の子を描く事で人気でした。「萌え漫画」の元祖とも評されます。(ご当人は「萌えなんて言葉は知らん!」とか言っておられましたが)
可愛い女の子を中心に据えて、逸脱したキャラクターと、不条理な事件(日常)でコマを埋めていく、吾妻先生の真骨頂ともいえる作品です。
30年近く前…二十歳前後の頃によく読んでいましたが、当時既に失踪時期だったようで(これも後から知りました。なんかガス会社の社内報にマンガ書いてるとか、噂があったのですが「失踪日記」でその真実が明かされて、ビックリ)、新刊は出ておらず、奇想天外社から出てたコミックとかを古本屋で買い漁ってました…と、これまた思い出にひたってみたり。
「スクラップ学園」は、徹底的に主人公・猫山美亜(ミャアちゃん)を中心に話が進んでいきます。騒動を起こす側だったり、巻き込まれる側だったりしますが、時には真面目に、時にはやる気なく、暴走したり突っ込み入れたりしながら、ドタバタと大騒ぎな日常を送るミャアちゃんの物語です。
改めて読んでみて、自由で物事に動じない性格のミャアちゃんは本当に可愛いです。個人的な好みではやっぱり、初期の3~4頭身の方ですが。そして、軽快な展開も非常に心地よく読めます。SFチックでくだらない超展開も多くてもうたまりません。
この面白さは、私の個人的趣味に合うという事で、今の人にも通じるのかよく分かりませんが、個人的には5,000円オーバーの価値は十分にありました。
理想を言うと、マンガ図書館Zに過去作品を収録して欲しいところですが…
【花騎士】忍ぶどころかローなんとかさん
昨日から新イベント「暴走! 驚天カラクリ城」が始まっております。
新☆6は左のワビスケさん。イベ金は元気が売りのカカラちゃん。☆5は意外にもローレンティアとルドベキアの忍者バージョン。
個人的にはそれほどツボにはまらないところで、今回はムキになってガチャに挑まなくてよさそうです。
背景の遠くに見えるのが、噂のカラクリ城みたいですが…
遂に害虫もカラクリまで使うようになってきたのでしょうか?
悪よのう?
もう、何と言うか、何と言えばいいのか…
もう、ツッコミ所満載のイベントになっております。
ニンニンジャーかおのれは(笑)
さて、こちらも追加になりました。水影EX破級第2弾!
今回の敵はダブルサボテン! 2人で1人のフラワーナイト!(?)
サクラとウメの破級はかなり苦戦して、なかなかクリアできなかったのですが、その頃より、うちの騎士団の実力は上がっています。
とりあえず、こないだコア級に挑んだ編成そのままでチャレンジ!
えぇと、こちらは途中経過ですが、割とうまくハマりました。
まずはデバフパーティで、水影サボテンのモードが変わるまで削って、その後、回避パーティが更に削り、後を引き継いだ上の反撃パーティがこのまま倒してくれました。
ヘレニウムの能力とアビリティに上方修正が入った事もあってか、かなり反撃でダメージが稼げました。
打属性をもう少し盛れば、もっと楽に周回できそうです。
もうちょっと編成をいじってみようと思います。
そして、このタイミングでやって来たのがこちらの特別ガチャ。
2015年ガチャと、2016年ガチャです。
両方回すと10000DMMpt≒いちまんえんですが…
欲を言えば、何かオマケも欲しいところでしたね。華霊石とか昇華石とか。
給料日前ですが、2015年ガチャを回すことにします。
一番欲しいのはイオノシジウム!
オンシジュームやハナモモ、ヤドリギでも可! いらないキャラが来た時は…諦めて泣こう…
まぁ、いらないと思ってても、使ってみるといい所が見えてきたりして、お気に入りになったりするので、侮れないですし。
それにしても、この辺りの初期のキャラでも普通に使い続けられているのが、凄いところですよね。私が以前やってたソーシャルゲームだと、能力がインフレしていって、古いキャラは使えなくなっていくのが常でした。
まぁ、このゲームも能力はインフレしているのですが、それに合わせて古いキャラも修正されたりするので。
他のプレイヤーと強さを競うゲームではないので、自分が満足できれば、それでいいですし。
さて、ガチャの結果は…
ハナモモ! そして☆5のワレモコウ!
いらっしゃい♪
ちょうど破級サボテン周回に打属性キャラが欲しかったので、嬉しいところ。モモおねえさまも、あちらで待ってましたよ♪
【花騎士】コア級ちゃれんじ(再)
今週はやる事いっぱいと思ってたのですが、通常のイベント任務のパネルめくりも、欲しいとこだけめくって終わりにしたら、意外とナイドホグル戦の千花繚乱の勲章も必要数は簡単に集まって、それほど必死に周回する事はありませんでした。
むしろ、ヒツジグサ欲しくて、これまで真面目にやってなかったキャラクエをやって、華霊石を集めてはガチャ回しておりました。
結果は…うん。今回はご縁がなかったという事で( ;∀;)
さて、そんなナイドホグル戦のコア級に挑戦しました。
前回もクリアしてますし、最初なめてたんですが、道中思っていた以上に苦戦したこともあって、それなりにコンセプト揃えたパーティを4つ。
①デバフ。フリー枠にオオオさんを入れて、火力を高めています。
②回避。なんか気付けば斬属性ばかり。
③反撃。器用貧乏感も…
④1T。一番何も考えてないパーティ。
第1形態が上です。こちらはあまり問題なし。
移動力調整ミスって(とゆーか、考えてなかった)、1Tパーティが2戦目になってしまいました。
第2形態は首が2つに。
第2形態は1Tパーティが倒したものの、息切れ。首が3つの第3形態に回避パーティが当たりました。
かなり粘ったのですが、ギリギリ倒しきれずにバトンタッチ。
反撃パーティが反撃を活かすことなく、1Tで倒してしまいました。
無事に封印完了です。
今回のコア級は、消費スタミナ0で何度でもチャレンジできます。
とはいえ、特に何か報酬がある訳ではないので、高難度用のパーティの調整/挑戦する目的に使うくらいですかね。
さて、明日からは噂の忍者イベント。どうなるのでしょうか? 楽しみです。
【アメコミ】サノス、君はどこへ行く?
ネタバレ注意!!
…とはいえ、現在公開中の映画「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」のネタバレはありません。そもそも私はまだ見てません(笑)
サノスを初めて知ったのは、カプコンのゲーム「マーベル・スーパー・ヒーローズ」でした。
ゲームのラスボスとして現れた彼は、正直、そこまで巨悪のカリスマを感じるような存在ではありませんでした。青いタイツのゴリラチックな太マッチョのキャラクターは、日本のアニメやコミックなら、四天王のパワー自慢係がいいとこだと思います。
日本的な感覚だと「技>力」というのがあるので、パワーキャラにしか見えないサノスに、それほどのカリスマを感じる事はできませんでした。
しかし、その後に邦訳された「インフィニティ・ガントレット」(ゲームのネタ元でもある話)を読んで、色々と認識を覆されました。
サノスの持つ力は、とにかく圧倒的でした。ゲームではヒーローがタイマン勝負で戦っていますが、とんでもない。素で、地球最強のヒーロー連合を圧倒する力があり、その上、宇宙を思いのままにする力を持つインフィニティ・ガントレットを所持しています。もう最初っから、勝負になっていません。
そして決して、サノスはパワーだけの頭の悪い存在でもありませんでした。
深い知性と、油断のならない策謀を持ち合わせています。
ただ、愛に狂った孤独な人物でもあります。
「死」を司る女神デスに恋い焦がれ、彼女を振り向かせるためだけに、力の全てを使い、そのためにならガントレットの力で宇宙の生命の半分を消滅させる事すら厭わない「狂えるタイタン人」それが、サノスでした。
そして「インフィニティ・ガントレット」の主人公も、完全にサノスでした。
地球最強のヒーロー連合…キャプテンアメリカ、ハルク、アイアンマン、サブマリナー、ウルヴァリン、スパイダーマン、サイクロップス…彼らは物語の添え物に過ぎません。物語中盤であっさり全滅します。ファンタスティック・フォーやデアデビルらに至っては、サノスが最初に行った生命の大消失の時点で消えてしまっています。
アダム・ウォーロックやシルバーサーファーら、強力な力を持ったコズミック・ヒーロー達も、重要な役回りですが、物語はサノスを中心に回っていくのです。つまり…
ラスボスが主人公!なのです。
アメコミが、ただの幼稚なヒーローコミックスではないと認識していた私にとっても、それは衝撃でした。
物語の描き方にタブーはなく、必ずしも正義は勝利しない。最終的に勝利を手にするのは正義の側だったとしても、それが慣れ親しんだヒーローによってもたらされるとは限らない。
感情移入できる、地球のヒーローを失ったまま進んでいく物語は、なかなか衝撃でした。サノスの暴虐を食い止めようと奮闘するアダム・ウォーロックも、馴染めないキャラクターで、策謀を駆使して地球のヒーロー達を捨て駒にする彼は、この作品のヒーローとして感情移入できる存在ではありません。むしろサノス以上のラスボス感すらありました。
ヒーロー達でも手の届かない、宇宙の果てで行われる超常の戦いは、読む者に諸行無常の念すら抱かさせるものでした。
…と、私にとっては衝撃作でしたが「この作品が好きか?」「他人に薦められるか?」と聞かれれば、う~ん…微妙です。やはり、物語は好きなキャラクターが活躍する物の方がいいですね。
そんなサノスのオリジンを描いたのが「サノス・ライジング」ですが、これ「インフィニティ・ガントレット」のサノスにつながってません。
とはいえ、狂えるタイタン人誕生の物語として、非常に面白い作品でした。これを先に読んでいれば「インフィニティ・ガントレット」の印象も違ったかもしれません。少しはサノスに感情移入できたかも。
異形の子として、周囲に疎まれる少年時代のサノスに共感を覚える部分は誰もが持っていると思います。そこから、少しずつ、そして大きく道を踏み外していくのですが…
映画のサノスは多分、こちらがベースなのだと思います。映画見てないんで、断言はできませんが^_^;
一方の「デッドプールvsサノス」は、デップーのせいでノリが軽くなってますが、ちゃんと正史のサノスです。サノスが恋い焦がれるデスは、実はデッドプールと相思相愛なのです。
それに嫉妬したサノスは、デッドプールに不死の呪いをかけています。(死後にデスと結ばれることがないように)デッドプールの不死身っぷりには、実はそんな秘密もあったのですね。
さて、そのサノスがマーベル映画に本格登場したのが、現在公開中の「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」なのですが…
衝撃のラストってのが、気にはなりますが、どうなんでしょうか?
「インフィニティ・ガントレット」を下敷きにしているなら、アベンジャーズ全滅は展開として当然過ぎですよね。元々前後編で作られてた映画ですし「続く!」で終わっても不思議ではありませんし。それこそ、サノスがインフィニティ・ガントレットを完成させて、宇宙の半分の生命を消滅させて「終わり!」でも、あんまり衝撃感はありませんよね。
私が読んだ紹介記事を書いてるライターさんの中には、アメコミ通の人もおられたので、それでも衝撃というなら、そんな簡単な事ではなさそうです。
では、何?
ギャラクタス襲来? X-MEN登場? スタン・リーがカメオ出演?(それはいつもの事か)
あ。この映画に限っては、サノスが倒される方が、むしろ驚きかも。いきなり出てきたデッドプールがサノスを倒すとか(笑)…ファンは大爆笑ですが、映画的には最悪ですね、それ。
気になりながらも、ガッカリしそうな予感もあって、何となく映画館へ向かう気になりません。むしろ早く、ネタバレを見て安心したい私がいます。
【アメコミ】こんな13歳
交通ルールを守るし、好き嫌いなく何でも食べる、僕らの「ティーン・タイタンズ」です。最近の邦訳の中では、個人的に一番期待していました。
そして、期待通りの一冊でした。
難を挙げれば、読んでる最中、puffyの歌うアニメ版「ティーン・タイタンズ」の主題歌の脳内再生が止まらなくなる事でしょうか?(笑)
アニメ版ティーン・タイタンズのメンバーは、ロビン、サイボーグ、スターファイア、レイブン、ビーストボーイでしたが、このリバース版のメンバーは、ロビン、キッド・フラッシュ、スターファイア、レイブン、ビーストボーイ。
New52版では、レッドロビンを中心に、ワンダーガールやレイブン、ビーストボーイなどが参加していたそうです。メンバー的には、アニメ版を意識しているような気がしますが、サイボーグは今やジャスティスリーグの中心メンバーになっているので、元々ティーン・タイタンズとは関わりの深いキッド・フラッシュが選ばれたのでしょうか?
とはいえ、設定などはアニメ版とはだいぶ違います。
そもそもロビンが別人です。アニメ版は(多分)初代ロビンのディック・グレイソンですが、こちらはバットマンの息子、4代目(5代目?)ロビンのダミアン・ウェインです。(アニメ版は基本子供向け作品なので、混乱を避けるためか、どのキャラも常にコスチューム姿で、本名も出てきません)
この「ティーン・タイタンズ:ダミアン・ノウズ・ベスト」は、13歳の誕生日を迎え、ティーンエイジャーになったダミアンが、かなり強引な手段で新しいティーン・タイタンズのメンバー集めをするところから始まります。
これまで、ダミアンは父親であるバットマン以外を認める事がありませんでした。そんな彼が、チームを組もうとする、その真意とは一体? スーパーマンの息子、ジョナサンとの交友やゴッサムアカデミーでの学園生活を経て、彼も変わってきているのでしょうか? それとも?
到底チームプレイに向いているとは思えないダミアンですが、ディック版バットマンや、スーパーボーイ・ジョナサンとのコンビもなかなか面白かったので、期待してしまうところです。
殺人兵器として育てられたダミアンが、それでも父・バットマンを目標に人として成長していくところが見えて、かなり面白いです。
日本のヒーローと比べると、アメコミのヒーローって、わりと年齢が高い事が多いんですよね。長く続いているせいもありますが。
スーパーマンもバットマンも子持ちですし、30代40代とかザラにいます。
むしろティーンエイジャーのヒーローって、少ない気がします。
そんな中、ひときわ若い13歳のダミアンの今後は、非常に気になりますし「ティーン・タイタンズ」の続きの邦訳も期待したいところです。
個人的には、マーベルの「ランナウェイズ」(ヴィランの子供たちが集まったチーム)も好きなのですが…邦訳、出ないだろうなぁ…
【花騎士】今週はやる事いっぱい(そだねー)
月曜恒例のメンテが明けました。
今日は仕事を早上がりできたので、メンテ明け直後に接続して、色々更新情報を見ていたところ、突然緊急メンテが始まる現場に遭遇してしまいました。
ジャーマンアイリスとホップのバッティングゲームが遊べました。ラッキー
レイド戦をやっても、レイドポイントが減らない不具合があったそうです。
緊急メンテはすぐ終わったようでした。晩御飯食べた後に見たら、終わってました。詫び石おいしいです(笑)
さて、今週はイベント後半戦になるのですが…
ナイドホグル決戦イベントに、緊急任務の後半、ストーリーの新章も追加されました。個人的にはクジラ艇任務もやっておきたいところで、やる事がいっぱいです。
最近DMMの某新作ゲームにも手を出していたのですが、これだけ花騎士で遊べるモードが盛りだくさんなら、もうやめちゃおうかなぁ?と、考えたりしてます。(いいところも多いゲームなんですが…)
さて、今週の本開花は、ニコ生で予告されていたランタナ(花祭り)を含めた4キャラです。なんだか全員持ってました。
ランタナは、メタ発言連発の花騎士界のデップーとでも言うべきキャラクターです。いやそれは完全に言い過ぎか。
自由過ぎる発言と行動で誤解されがちですが、実はちゃんと、わきまえるべきはわきまえている子で、戦闘時はちゃんと連携を取って戦います。そんな自分を理解してくれるペポを、ズッ友と呼んでいつも齧ったりオモチャにしたりしています。ペポも嫌がりつつ、内心喜んでいるので、いいコンビなのでしょう。うん。
水影ランタナと水影ペポのイベントは、実際の二人の関係の写し絵のようでした。水影ペポの今後が気になります…あれからどうなったのでしょうか?
おなかが弱くて、冷えるとすぐに「ゆんゆん」しちゃうそうですが、おへそ丸出しです。大丈夫なのでしょうか?
自分のパーティ以外もスキル発動率を上げて、HPを回復するレインボーパネル設置アビリティは、現時点ではこのランタナ(花祭り)しか持っていません。戦友の救援部隊には必ず入れるようにしています。(祭壇パネル設置を邪魔する可能性はありますが)
こないだ引いたばかりのアスターさんも本開花。
凛々しいです。スカートよりも似合ってる気がします。進化後グラフィックは、はいてない疑惑もありますしw
カカリアは…
なんとゆーか、この子本当にファンタジーRPGのキャラなの⁉という感じです。
ギャルゲに出てくる美大生キャラと言っても通りそうです。武器らしい武器も持ってませんし…
いや。めっちゃ可愛いし、スカート丈もめっちゃ気になるのですが。
そして、花騎士界の放火魔マッチ売りの少女、スキミアさん。
…この子の寝室、個人的に非常にポイント高いので…開花後がどうなってるか、期待せずにはおれません(まだ見てない)
あと、害虫のネーミングコンテストの受賞作が実装されてました。
もうホント、どうなってるんだ人類の脅威w